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国宝松本城&上高地の紅葉
1泊2日、マイカー・レンタカー利用のコース
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1日目
11:30~ ( 約10分 )
松本駅
都心から電車で行く場合はJR新宿駅から中央線特急 あずさ54号に乗り、所要時間約2時間半。高速バスに乗る場合は、バスタ新宿から所要時間約3時間半。車で行く場合は約3時間だが、繁忙期は道が混んでいる可能性があるため電車かバスを推奨。
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12:00~ ( 約50分 )
松本駅周辺のグルメ
駅の近くには数多くのお店が軒を連ねる。長野名物の蕎麦を提供する「三城 (さんじろ)」の他、うなぎの「まつ嘉(まつか)」、ご当地名物山賊焼きの「松本からあげセンター」、郷土料理の「みよ田 松本店」、馬肉の「馬肉バル 新三よし」など、食べログで人気の店舗から10店舗を選んでマップ上にプロットしてある。 (
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13:00~ ( 約180分 )
松本駅周辺エリア
国宝の松本城・松本城公園とその城下町周辺をぶらりと散歩で楽しむことができる、ゆったりと過ごすのにおすすめのエリア。
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16:20~
松本駅周辺の宿・ホテル
松本城に面した文化財建築『丸の内ホテル』をはじめ、駅前の『いろはグランホテル松本駅前』や『アルピコプラザホテル』といったシティホテルはもちろん、民芸家具が美しい『松本ホテル花月』、駅から4km当たりの浅間温泉エリアの『ホテル玉之湯』、美ヶ原高原ふもとからの景色が美しい『翔峰』など、一度は泊まってみたい宿・ホテルがたくさんあるエリア。 (
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2日目
09:40~ ( 約20分 )
沢渡バスターミナル(さわんどバスターミナル)
マイカー・レンタカーで上高地の中まで入ることはできない。東京や松本方面から向かう場合、この沢渡バスターミナルで車を停め、シャトルバスかタクシーに乗って上高地に入る。シャトルバスの出発時刻は、毎時00分と30分発。夕方と夜中は走行していない。タクシーは定額制で、普通車の場合は4,000円程度。目的地が同じ乗客どうして乗り合いで乗ることもできるので、恥ずかしがらず声をかけてみよう。
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10:25~ ( 約30分 )
大正池
晴れた日には穂高連峰を映し出した景色の美しい湖。『大正池前』というバス停で乗り降りしてアクセスすることができる他、河童橋から歩くと片道が1時間半程度。
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12:25~ ( 約30分 )
河童橋
上高地のシンボルと言える河童橋の景色は多くの人が一度は訪れたいと憧れる。橋の上から山々を眺めていると、時間を忘れてしまう程に美しく迫力がある。周辺には、カフェ・レストランやホテルも集まり、まさしく上高地観光の要所となっている。
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12:55~ ( 約50分 )
河童橋周辺の食事処
河童橋周辺には、多くのカフェ・レストランが軒を連ね、食べやすいお蕎麦から上品なフレンチまで、幅広く提供されている。 (
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14:45~ ( 約20分 )
明神池
明神池は、穂高神社奥宮の境内にある。池にかかった桟橋とその先にある鳥居が神秘的な空間を作り出している。一之池・二之池の大小2つと、遊歩道わきの三之池がある。河童橋付近からは2つのルートがあり、どちらもおおよそ片道1時間程度かかる。
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16:05~ ( 約40分 )
上高地バスターミナル
ここから上高地観光がいよいよスタート。沢渡バスターミナルへと戻るシャトルバスの夕方の出発時刻は毎時15分と45分。沢渡バスターミナルまでのタクシーは定額制で、普通車の場合は4,000円程度。目的地が同じ乗客どうして乗り合いで乗ることもできるので、恥ずかしがらず声をかけてみよう。
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17:15~ ( 約20分 )
沢渡バスターミナル(さわんどバスターミナル)
マイカー・レンタカーで上高地の中まで入ることはできない。東京や松本方面から向かう場合、この沢渡バスターミナルで車を停め、シャトルバスかタクシーに乗って上高地に入る。シャトルバスの出発時刻は、毎時00分と30分発。夕方と夜中は走行していない。タクシーは定額制で、普通車の場合は4,000円程度。目的地が同じ乗客どうして乗り合いで乗ることもできるので、恥ずかしがらず声をかけてみよう。
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18:35~
松本駅
都心から電車で行く場合はJR新宿駅から中央線特急 あずさ54号に乗り、所要時間約2時間半。高速バスに乗る場合は、バスタ新宿から所要時間約3時間半。車で行く場合は約3時間だが、繁忙期は道が混んでいる可能性があるため電車かバスを推奨。
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